抜きました。3枚おろしにして、抜いたようです。

痛みを分からなくさせるマグフラットと化膿止めの薬 痛いです。大きな影響は無いけれど、アゴの神経に刺激が入るし、空いた穴をふさぐために、縫ってもいます。そのため、食べるときには、傷口にも神経にも刺激が入って痛いのなんの。

でも、マグフラットという薬の袋の横に置いてある板状のものを当てると楽になるんですよ。これは、以前左足小指の中足骨を折ったときに、手術後、当てておいたために座薬まで使う必要がなかったという優れもの。

痛みが楽になるんですよねぇ…マジで。(*^ー゚)b

これの湿布状のものは、息子の耳下腺炎の時に耳の下に貼って、痛みも熱も出さずに1週間過ごすことが出来た。というエピソードもあるし。

まぁ、さすがに当てたままでは施術が出来ませんから、今は痛み止めを飲んでぼやかしていますけれどね。

抜いた親不知 さて、その抜いた歯ですが、親不知。左下顎でした。

ゴリゴリですね。印象。横から抜くから、3分割にして、真ん中を抜いてから頭を外し、根っこを引っこ抜くというもの。でも、その根っこがしっかりしていて、それも半分こにしなければダメだったそうです。

今、まだ唾を飲み込むのが少し辛いかな。さっき患者さんからピザの差し入れを頂いたんですが、食べている最中から、凄く痛くなって、飲み込むのも辛くなっていたから、それからすると、今は相当楽です。

明日は、消毒を受けに歯医者さんへ通院。経過が順調だと良いなぁ…