CIMG0922

院長特製のスパゲッティメニューです。

作り方は、簡単。

材料に、

  • コンビーフ(シーチキンでも可、今回は、かつお味付けフレーク)
  • ベジタブルミックス(今回は、無かったのでタマネギと薩摩揚げっぽい練り物)
  • スパゲッティ
  • 醤油
  • 鷹の爪
  • 塩胡椒

こんな感じかな。

CIMG0915

まずは、材料を準備。

とりあえず、炒めました。

CIMG0916

今回は、かつおの味付けフレークにしっかりとした味がついていたから、この段階では味付けはしませんでした。

普通は、少し味を付けることも多いですね。何でも良いです。お好みで。男の料理ですから。( ´艸`)ウシシ♪

炒めたら、よけておきます。

うちは、ガスコンロが一つなんです。(院にはね^o^;)

で、次にスパゲッティを湯がきます。

CIMG0917

まぁ、適当です。^o^;

CIMG0918

こんな感じかな。

スパゲッティが湯がかれたら、フライパンに移しましょう。

CIMG0919

スパゲッティに隠れていますけれど、具材はしっかり下に潜り込んでいます。

ですから、しっかり確実に混ぜていきましょうね。

CIMG0920

かなり大変でした。

煽ると、スパゲッティと具材が巧く混ざるんですけれど、ちょっと多いですよね。スパゲッティ( ´艸`)ウシシ♪

CIMG0921

なんとか、混ざってくれているようです。

適当なところで、醤油を鍋肌に焼き付けるようにかけていきましょう。鍋肌だけでは少なく感じるようであれば、直接スパゲッティにかけても構いません。(男の料理ですから( ´艸`)ウシシ♪)

で、完成かな。

CIMG0922

スパゲッティは、スープの感覚だそうです。

水分が無ければ、ダメなのだそうです。

確かに…、ナポリタンは日本製ですが、他のスパゲッティは、結構水分多めですよね。それは、スパゲッティが、スープに近いものである。という事の証でもあるようですね。

ですから、フライパンで結構焼き締めていることから、敢えて、焼きパスタ。と、名付けているんですが、あまりにも乾きすぎると喉に詰まりそうですから、スパゲッティの湯がき汁を、雰囲気で加えてみて下さい。

なめらかな舌触りが楽しめるようになりますよ。

CIMG0923

ということで、テーブルに。*^o^*

家族3人、仲良くテーブルを囲んで昼食です。

もちろん、皿にとりわけません。(男の料理ですから)

そうそう、9月下旬の賞味期限の、食べるラー油も、用意しました。

そのままで、もちろん美味しいですけれど、食べるラー油を入れると、なぜか中華風になりますね。ちょと笑えました。^o^;

CIMG0924

3人とも、言葉も出さず(ちょっと表現が大げさです^o^;)

しっかり食べて、ご覧の通り。

CIMG0925

ちなみに、黒い器が、院長の器です。

最後の具だけ残ったものを、かき集めて、食べました。

大満足。

息子も、、、…6年ぶりくらいに食べたんですが、前回同様、美味しかった。とのこと。

でも、前回は、息子が辛いのダメだから、イマイチだったんですよね。今回は、結構辛くできたので、本来の美味しさを満喫。息子も、辛いのを美味しいと感じてくれたようです。

また、材料が集まったら、作ろうかな。(*^ー゚)b