このページでは、院の中がどうなっているのかをご紹介します。
院の入り口です。全身骨格模型がお出迎え。骨格模型では3体目なので、名前を三郎(サブちゃん)にしています。
ちなみに、もうすぐクリスマスなのでサンタコスになります。(プロ野球のペナントレースの時にはカープのユニフォームだったりします)
ここでお支払いや次回のご予約をいただいています。
カウンターの後ろにはプリンターがあり、施術レポートなどを印刷しています。
カウンター左奥は、姿勢画像検査のためのスペースになっています。
施術室は、カウンターの反対側です。
靴置きと観葉植物の奥に、
ささやかですが、待合室代わりのスペースをご用意しています。
ノートPCは、院内BGM代わりのFMなどのラジオ放送と、ごらんのように時刻表示にしており、お子さんが一緒に来られた時には動画を観ていただいたりしています。
上の写真の右側が、施術室です。
院長の施術では、頚部を奥のマットレスで、それ以外(胸椎や腰椎、骨盤)を手前のカイロテーブルで行っています。
逆から撮影したものが、下の写真です。
右には、全身がうつる鏡。その左には、電子カルテを入力するPC。更に左には、体温計や血圧計、書籍などを置いているワゴンがあります。
丸椅子は、患者さんに座っていただくものです。
さて、カウンターの奥ですが、
画像検査装置が置かれています。
手前にカメラ。右にはそれをコントロールするノートPCがあり。奥の縦横に赤い線が描かれている白い台に載っていただいて撮影します。
ちなみに、ノートPCの隣にはコーヒーメーカーやポットが、足元にはごみ箱などが置かれています。さらに奥には書類棚があり、普通に事務書類などが入っていますが、もともとバックヤードだったスペースだったので、その名残が残っています。
さて、いかがでしたでしょうか。
まだまだ大雑把ではありますが、こんな感じです。