院長特製のスパゲッティメニューです。
作り方は、簡単。
材料に、
- コンビーフ(シーチキンでも可、今回は、かつお味付けフレーク)
- ベジタブルミックス(今回は、無かったのでタマネギと薩摩揚げっぽい練り物)
- スパゲッティ
- 醤油
- 鷹の爪
- 塩胡椒
こんな感じかな。
まずは、材料を準備。
とりあえず、炒めました。
今回は、かつおの味付けフレークにしっかりとした味がついていたから、この段階では味付けはしませんでした。
普通は、少し味を付けることも多いですね。何でも良いです。お好みで。男の料理ですから。( ´艸`)ウシシ♪
炒めたら、よけておきます。
うちは、ガスコンロが一つなんです。(院にはね^o^;)
で、次にスパゲッティを湯がきます。
まぁ、適当です。^o^;
こんな感じかな。
スパゲッティが湯がかれたら、フライパンに移しましょう。
スパゲッティに隠れていますけれど、具材はしっかり下に潜り込んでいます。
ですから、しっかり確実に混ぜていきましょうね。
かなり大変でした。
煽ると、スパゲッティと具材が巧く混ざるんですけれど、ちょっと多いですよね。スパゲッティ( ´艸`)ウシシ♪
なんとか、混ざってくれているようです。
適当なところで、醤油を鍋肌に焼き付けるようにかけていきましょう。鍋肌だけでは少なく感じるようであれば、直接スパゲッティにかけても構いません。(男の料理ですから( ´艸`)ウシシ♪)
で、完成かな。
スパゲッティは、スープの感覚だそうです。
水分が無ければ、ダメなのだそうです。
確かに…、ナポリタンは日本製ですが、他のスパゲッティは、結構水分多めですよね。それは、スパゲッティが、スープに近いものである。という事の証でもあるようですね。
ですから、フライパンで結構焼き締めていることから、敢えて、焼きパスタ。と、名付けているんですが、あまりにも乾きすぎると喉に詰まりそうですから、スパゲッティの湯がき汁を、雰囲気で加えてみて下さい。
なめらかな舌触りが楽しめるようになりますよ。
ということで、テーブルに。*^o^*
家族3人、仲良くテーブルを囲んで昼食です。
もちろん、皿にとりわけません。(男の料理ですから)
そうそう、9月下旬の賞味期限の、食べるラー油も、用意しました。
そのままで、もちろん美味しいですけれど、食べるラー油を入れると、なぜか中華風になりますね。ちょと笑えました。^o^;
3人とも、言葉も出さず(ちょっと表現が大げさです^o^;)
しっかり食べて、ご覧の通り。
ちなみに、黒い器が、院長の器です。
最後の具だけ残ったものを、かき集めて、食べました。
大満足。
息子も、、、…6年ぶりくらいに食べたんですが、前回同様、美味しかった。とのこと。
でも、前回は、息子が辛いのダメだから、イマイチだったんですよね。今回は、結構辛くできたので、本来の美味しさを満喫。息子も、辛いのを美味しいと感じてくれたようです。
また、材料が集まったら、作ろうかな。(*^ー゚)b